ad:tech tokyoのアドバイザリーボードメンバーは、アドテック東京を一緒に盛り上げてくださる、デジタル広告及びマーケティング業界のリーダーです。
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羽生 有希
- イオン株式会社
- 取締役兼執行役副社長 デジタル担当
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井上 大輔
- ソフトバンク
- コミュニケーション本部 メディア統括部 統括部長
広告は世の中の変化を映し出すものです。でも、ここ数年は、デジタル化やデータ活用などの分野で、広告が世の中の変化を先取りしてきたのではないでしょうか。プライバシー問題への対応やAI活用で、引き続き広告は変化を先取りできる立場にあります。広告の最前線は世の中の最前線。そう言ってもらえるように、業界全体で盛り上げていきたいです。
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馬場 直也
- サントリーホールディングス株式会社
- 宣伝部部長 兼 デジタルマーケティング部部長
人の心が動く・ワクワクするデジタルコミュニケーション・デジタルマーケティングに出会えることを楽しみに参加したいと思います。
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一木 裕佳
- セガサミーホールディングス株式会社
- 執行役員 サステナビリティ本部 本部長
この2年ほどで、企業にとってサステナビリティ、とりわけESG視点での情報開示の質の向上が問われてきていると感じています。事業戦略と結びついた方針や取り組みなどを如何に魅力的にステークホルダーの方々に伝えていくのか、多部門連携が非常に重要であると実感しています。
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ズナイデン 房子
- 日本マクドナルドホールディングス株式会社 取締役
- 日本マクドナルド株式会社 取締役 上席執行役員 CMO
アドテックはマーケティングセンスを磨くチャンスに溢れる場だったりしますよね。最新のマーケティング事例や、沢山のマーケターの皆さんの考えに触れたり、見たり聞いたりしたことを、自分の頭で咀嚼して考えてみたり、色々と思いを巡らせてみたり。
日常からちょっと離れて、脳みそに刺激的で有意義なインプットができる素敵な場所です。 -
清家 直裕
- ADKマーケティング・ソリューションズ
- 執行役員 プラットフォームビジネス本部長
10年以上にわたって開催されているad:techとは何か?を改めて考えた際に、人それぞれの回答がそれぞれのタイミングであると思います。我々が考えるad:techの意義の1つに「社外に目を向けられる」ということがあります。あらゆる領域の最新トピックをインプットすることはもちろんのこと、業界で活躍されている方と繋がる。
その凄みに、いつか自分もそこに立ちたいと一念発起する。そのように“自分の基準を社内から社外に変えてくれる場所“だと思っています。
つまりad:techというのはそういった側面も持つプラットフォームであるということであると思います。 -
有園 雄一
- Microsoft Advertising
- Regional Vice President Japan
私は、「ad:tech tokyo」に育てて頂きました。
参加して勉強になり、登壇して勉強になり、パーティーも勉強になります。
知識だけではなく、洞察も得ます。人脈だけではなく、友情も育みます。
志を同じくする人々が集い、その人々から仕事も頂きます。 日本のマーケティング・広告業界の支柱、それが「ad:tech tokyo」。
日本のマーケティング・広告のプロが生まれる場所、それが「ad:tech tokyo」。 憧れがあり、誇りがあり、情熱がある。
そんな場所が、ここにはあります。 -
シェイクスピア 悦子
- グーグル合同会社
- 代理店パートナーシップ営業本部 執行役員
Google日本法人は「デジタルの力で解き放とう、日本の可能性」という考えのもと、日々業務に取り組んでいます。日本にはまだ眠っている有形・無形の資産があり、大きな可能性があります。それを発揮する障壁となっている課題をデジタルマーケティングの力で解決し、チャンスに変えることで日本の可能性を広げることに貢献したいという思いのもと、皆様とも意見交換ができれば幸いです。
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鈴木 禎久
- 電通
- 執行役員
マーケティングの「知のバトル」がad:techだと思います。そこに妥協とか落としどころとか順目など必要なく、ダイバーシティで個性をぶつけ合う、高めあう、意見を交わす、それがスピーカーにとってもオーディエンスにとっても唯一必要な参加の要件です。
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高村 幸恵
- アマゾンジャパン合同会社
- アマゾン アド APAC, Head of Product Specialists
コロナ禍で有機的なコミュニケーションが減ってしまった環境で、ad:tech tokyo 2023 を通じて、業界を超えた大局的な視点でトレンドや事例をとらえることをとても楽しみにしています。
まだまだ発展途上のアマゾンの広告事業の成長のヒントをいただきながら、多くの皆様と協業できるよう願っています。 -
蜷川 新治郎
- 株式会社TVer
- 常務取締役COO
多くの参加者の話を聞き、交流し、多様化している世の中の動きを知り、つなぐ、最良のイベントです。自分の強み、弱み、信念が見つかる場だと思います。
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片山 義丈
- ダイキン工業株式会社
- 総務部 広告宣伝グループ長 部長
もしも2014年のアドテック関西に参加していなかったら!今の自分とはまったく違っていたでしょう。アドテックに参加し、多くのマーケターからの学びで凝り固まった視野が広がったこと、そこで生まれた人のネットワークが私を大きく成長させてくれました。得難い素晴らしいイベントです。今年も皆さんとの新しい出会いと思いもよらない学びを楽しみにしています。
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富永 朋信
- 株式会社Preferred Networks
- SVP, 最高マーケティング責任者
思想としてはデザイン・編集など、仕事分野としては人事・経営企画・チームマネジメントなど、マーケティングとその周辺分野を接近させ、マーケティングの可能性を拡張して行きたいと考えています。マーケティングという考え方を、マーケターやマーケティング部門の間に閉じることなく、より社会の役に立つよう、ご一緒に啓蒙していきましょう。
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石黒 不二代
- ネットイヤーグループ株式会社
- 取締役チーフエヴァンジェリスト
ユーザー企業・代理店・テクノロジーベンダー、みんなが本気で語りあえる場所、海外の動向を知れる場所、業界の重鎮といけてる若手が本気でディスカッションできる場所、頭を整理できる場所、知識が貯まる場所、あの人に会える場所、それが ad:tech。
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山口 有希子
- パナソニック コネクト株式会社
- 執行役員 ヴァイス・プレジデント CMO
デザイン&マーケティング本部担当役員
DEI担当役員、コネクトカルチャーHUB担当役員
私にとってad:techは世界の潮流や他社の事例などを集中して学ぶ機会。そして、キャリア人生を変えるくらいインパクトのある素晴らしい仲間と出会える場所です。(実際、私がそうでした。)それを活用するかどうか、自ら求めるかどうかは、自分次第。是非、この貴重な機会を使い倒して頂きたいと思います。
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小野 雄紀
- LINEヤフー株式会社
- 執行役員 マーケティングソリューションカンパニー ビジネス統括本部長
ad:techは広告主、代理店、メディアなど様々な側面からの「知の融合」が行われる場です。
私も毎年良い意味で固定観念を壊す場として参加しており、皆様とディスカッションさせて頂き多くの気付き得ることができることを楽しみにしています。 -
伊藤 かつら
- 人事院 人事官
- 元日本マイクロソフト 執行役チーフラーニングオフィサー プロフェッショナルスキル開発本部長
不確実な時代だからこそ、マーケターの先読み力が試される。
アナログからデジタルへの大変動を乗り越えたからこそ、その知見が役に立つ。
勇気をもって一歩を踏み出す。
日本の次を作り出すのは誰だろう。 -
安田 裕美子
- 株式会社電通デジタル
- トランスフォーメーション領域管掌 執行役員
テクノロジーが使いやすいものになり、チームを組めば企業という組織でなくてもある程度の事ができるようになった今、本質的に重要なのは「個人の意志」であると改めて感じています。Well-Beingから、意志ある人=Will-Beingの時代へ。そういう個たちが存在したくなる組織とは、企業とはどういうものか。何を変えるべきなのか。が私の最近の関心事です。
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松山 歩
- Twitter Japan株式会社
- 代表取締役
デジタル広告は、市場規模の拡大、技術の加速度的な進化、生活者の根本的変化により次の発展段階に差し掛かっています。
今この瞬間に次世代の広告コミュニケーションの在り方を議論する事は、社会生活や経済の在り方そのものを深く考える事でもあり計り知れない価値のある事だと思います。 -
秋田 夏実
- 株式会社みずほフィナンシャルグループ
- 執行役 グループCCuO兼グループCPO
我々を取り巻く環境、とりわけテクノロジーは常に変化し、マーケティングもそれに応じて進化することが求められます。実際、嘗てケロッグ経営大学院で師事したコトラー教授は、90歳を超えてなお進化を止めません。マーケティングに携わる者は学び続けるべきであり、ad:tech:tokyoは、正にマーケターが新たな刺激を得て進化する場なのだと思います。
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塩見 直輔
- 株式会社 リクルート
- 執行役員
マーケターの実力値は正しく測るのが難しいですよね。適切な試験や資格もなく、地位や肩書きとも比例しませんし。何をモノサシにして測るべきか。私の結論は「ヒト」。より多くの他者と自分を比べることだと思っています。その比較対象が、数も種類もたくさん集まるのがad:tech。ぜひ力比べに来てください。
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新井 大祐
- 日本経済新聞社
- ディアビジネス 広告コミュニケーションユニット プロデュース部
チーフデジタルプロデューサー
テクノロジーやデザイン、ツールからメディアまで、マーケティングを全方位に、
興味の赴くままに参加できるイベントがアドテック東京です。
セッションで直接得られる答えはないかもしれません。
でも多くのヒントや気づきがそこにはきっとあります。
時間の許す限り、たくさんの登壇者の「コトバ」に出会ってみてください。 -
坂井 嘉裕
- 株式会社サイバーエージェント
- 統括
ad:tech tokyoで出逢う「知」と「人の繋がり」は、どれも最新で洗練されており、いつも新たな問いを、自らに投げかけてくれます。また、思考抽象度を上げ、産業全体の機会や課題に思考を巡らせる、貴重な機会でもあります。今年もまた沢山の新しい出逢いを楽しみにしています。
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鈴木 大海
- Meta
- Director, Meta Business Group執行役員 営業本部長
業界随一のイベントとして、初期の頃より毎年楽しみに参加しております。デジタルのみならず、マーケティング全般についての最新の”情報“のみならず”人“に触れる・出会うことのできるイベントとして今後も益々期待しております。
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風口 悦子
- 株式会社JTB
- 執行役員 ブランディング・マーケティング担当(CMO)
何か特定のことが知りたくて参加される方はその答えが、特に何かということがないマーケターもそこで出会う全てが、次の日の行動に変化をもたらすものにつながるのがad:techに参加する意義です。今年もたくさんの皆さんと繋がり、ここで知る新しい発見ができることを楽しみにしています。
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音部 大輔
- クー・マーケティング・カンパニー
- 代表取締役
ad:tech tokyoがユニークだと考えている理由のひとつは、そのプログラム開発の方法です。BtoC、BtoB、大企業、スタートアップ、外資、代理店、メディア、データ、テクノロジー、リサーチ、PRなど、多くの実践領域を代表するアドバイザーの知見が反映されています。だから、各テーマは「今年」を正確に抽出し、不朽の概念を踏まえ、時代の徒花も添えつつ、先端を提案できるのでしょう。
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内山 尚幸
- 株式会社NTTデータ
- 法人コンサルティング&マーケティング事業本部
法人アセットベースドサービス推進室長
もっとおもろい世界にしませんか?常識をひっくり返しませんか?みんなで一緒に楽しんじゃいませんか?ad:techで。
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里村 明洋
- アドビ株式会社
- 常務執行役員 兼 CMO (最高マーケティング責任者)
ad:techは私にとってワールドカップのような特別な舞台です。そこでは最高峰の事例や学びに触れることができ、経験豊かな方々と直接交流できます。さらに、自分のマーケティング能力や知識を試す機会も得られる場所です。私はad:techが新しい知見から本質的な価値までを継続的に提供する存在として、これからもその役割を果たしてほしいと心から思います。
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鶏田 薫
- CRITEO株式会社
- Head of Growth Sales, Japan
ad:tech tokyoは新しい情報に触れ、知的好奇心を刺激し、人との出会いにあふれている場です。ad:techとは言いつつ、もはやadに留まらない多岐にわたるマーケティングトレンドの最前線を今年も体感できることを楽しみにしております。
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鈴木 愛子
- 花王株式会社
- コーポレート戦略部門 デジタル事業創造部 部長
昨日まで前に進めなかった事が、明日からは1歩踏み出す事ができる。
ひとりひとりにとって1歩の踏み出し方は違うかもしれないけれど・・・そんな刺激や発見がある場所、それがad:techだと思います。 -
吉柳 さおり
- ベクトル取締役副社長
- プラチナム代表取締役
私は、もう10年近くad:techを通じて、沢山の人に出会い、沢山の自分自身のアップデートをしてきました。そして、ad:tech自身がダイバーシティ、サステナビリティなど、進化しているのも好きです。成長を止めないad:techで今年も多くの方が、 沢山の出会いがあり、 沢山自身のアップデートをされることを願っています。
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小出 誠
- 一般社団法人 デジタル広告品質認証機構 事務局長
- 公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 客員研究員
デジタルを軸としたマーケティングコミュニケーションのホットなテーマは何かを感じとる場がad:techです。
テーマを自社や自分に引き寄せ、解決へのヒントを得ることができるのもad:techです。
また、同時に知己を得たり、旧交を温める機会にもなるのがad:techです。 -
茂呂 譲治
- 株式会社 博報堂
- 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 局長/エグゼクティブクリエイティブディレクター
企業として「愛され続ける」こと、「成長」すること、そのために「デジタル」で変化した社会やビジネスをとらえること、この3つがどうすればもっと融合されるのか?分断しないのか?というアスピレーションのもと向き合ってきました。この探索と深耕の最高峰の議論に触れられるad:techを通じて、みなさまと一緒に答えを探していけたら幸いです。
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鹿毛 康司
- かげこうじ事務所代表 マーケター、クリエイター
- エステーコミュニケーションアドバイザー グロービス経営大学院教授
私の先生はずっとad:techでした。最新のトピックとパネル討議を浴びて、身体の中に前向きなモヤモヤが残っていく。会場でパネリストを探し出しては、なり振りかまわず名刺交換して、聞く、話す。そうやって『マーケティングの宝探しを楽しくまじめにやれる場所』がad;techじゃないかと思っています。
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加藤 圭介
- アクセンチュア株式会社
- マネジング・ディレクター
私にとってのad:techは(1)新たな気付きを得る場であり、(2)自分の考えが正しいか確認する場であり、(3)生きた人脈を構築する場です。1人や1社では限界のあることも、企業変革をリードしている方々や、これからの未来を担い高い志をもつ若い方々が集い交わることでそこから何かが始まる、そういった場がad:techだと思います。私も毎回多くの刺激を受けるので、皆様も是非奮ってご参加ください!
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山田 陸
- 株式会社AbemaTV ビジネスディベロップメント本部 本部長
- 株式会社サイバーエージェント 常務執行役員
ad:tech tokyoに初めて参加させていただいてから早10年経ちました。
どの一年を切り取っても、素敵な情報や人に巡り合える重要な機会でした。
また、情報の収集だけでなく、発信する機会も積極的に作ることができる。
それがこのイベントの一番の醍醐味だと私は感じています。
アウトプット機会としても是非活用してみてください。 -
成田 敬
- ピンタレスト・ジャパン合同会社
- カントリーマネージャー
ad:tech tokyoは自分にとって常に、新しいトレンドを知り、新しいアイデアを探し、新しい人と出会う場でした。そして実際そこから新しいビジネスをいくつも生み出すことができました。参加者のみなさま一人一人にとって、インスピレーションを感じ、それを実行に移す出発点になることを願っています。
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帷 勝博
- 株式会社アイレップ 取締役
- 株式会社アイレップフレール 代表取締役社長
参加されるすべての方に「うれしい態度変容」が生まれる場所、それがad:techです。
「魅力的な人との出会い」「刺激的な情報との出会い」「挑戦してみたいというワクワク」「負けたくないという悔しさ」
最先端に触れる2日間を是非楽しんでください! -
友澤 大輔
- イーデザイン損害保険株式会社
- CMO
不確実性が従前以上にたかまり、情報があふれかえっている現在、マーケティングの重要性はあらゆる業界で重要性が増したと思っています。アドテク等の「手段」先行だったデジタル活用も、本質的な課題解決に活用されてきました。
先行して活躍している人の生声、苦労している人の体験から刺激を受けて一緒に成長していきましょう。 -
久保田 和昌
- NO WALL
- コミュニケーションテラー
効率化は同質化を生む。
多様性は非効率を生む。
その背反する課題を解決するヒントがここにはある。
「データは、一面として数字が中心だけど数字なだけではない。」と思う。
データは、ひとりひとりの人が残した足跡。
仮説を持って集いましょう! -
Jennifer Willey
- Wet Cement
- 創業者&CEO
アドテック東京は、様々なインサイトやインスピレーション、そしてつながりを見つけることができる場所です。 広告業界のイノベーションを推進するために尽力している、志を同じくするリーダーたちと出会い、学び、新たな視点を持つ事ができる特別な環境なのです。 アドテック東京は、一般的な業界カンファレンスや展示会とは一線を画し、そのコンテンツは常に期待を超え、包括的でアジャイルなパーパス・ドリブンなリーダーとして成長するきっかけを与えてくれるでしょう。
たくさんの方と繋ぐことができ、躍動感のあるマーケティングを感じたい、そんな場所がアドテックと思います